So-net無料ブログ作成

スキャルピングでダイバージェンスをうまく使うには? [スキャルピング手法]

スキャルピングにダイバージェンスを利用する。


スキャルピングをやると決めれば一度は聞いたことがあろう言葉が「ダイバージェンス」です。


逆張り系指標に現れる現象のひとつですね。



個人的には当てはまる局面もあるけど、そうでない場面も多々あって、絶対の信頼をおくほどの現象ではないなと感じています。


今回はダイバージェンスを使ったトレードがどんなものか記事にしておきたいと思います。


ダイバージェンスとは?



スポンサーリンク



ダイバージェンスとは逆行現象とも訳されますね。

要は相場は上昇を続けているのに、オシレーター系指標では上昇が伴わない状態を指します。

これはトレンド相場の最終局面に現れる、とされています。

divergence.jpg

上の画像はドル円15分足チャート。RSIが表示してあります。
上昇局面ですが、トレンドの終盤局面最後の上げではRSIは下がっていますね(緑色の線)。


これがダイバージェンスです。

上昇トレンドの最後の局面ですから、売りで臨むのが良いとされています。




ダイバージェンスに殺されることもある



たしかに相場が反転するタイミングではダイバージェンスが確認されることがありますが、
逆にダイバージェンスを全否定するようなトレンドもあります。

divergence2.jpg


上の画像はドル円15分足のチャートですが、RSIは下値を切り上げているにもかかわらず相場は下落を続けています。


いや、よく見ると一旦戻しているところも見えるのですが、この戻し幅がトレーダーの思ったほどでもないと逃げ遅れてやられると思います。



ダイバージェンスを使った取引の難しいところはこの点にあります。


つまり、ダイバージェンスが確認できてもその戻し幅(反転する幅)が一定ではないのでどのタイミングで仕切っていいのかわからないということです。


そして、思惑が外れてしまったとき、いつ損切りを実施するかも難しい。
多くの場合強いトレンドが出ていると損も膨らみますから損を切りづらくなってしまいます。



小林芳彦氏の逆張り系スキャルと相性がよさそう



このブログでもたびたび紹介している小林芳彦氏のスキャル。

ドル円などのクロス円通貨の相場観が毎日配信されて、どの価格帯で反転するかという具体的な数値が
発表されるので参考になります。

彼のトレードの例はこちらでいくつか紹介しています>>小林芳彦氏スキャル手口


順張りのトレーダーとしては彼の反転ポイントで売るもしくは買うというのが非常に難しいです。


つまり、トレンドで上昇し切ったところで売りとか、落ちきったところで買いとかですね。



上昇しきったのか落ちきったのかはスキャルの場合はストップロスオーダーがどこに入っているかとかマーケットオーダーが見られないと難しいと思うんですよ。


小林芳彦氏の場合はそれを見られる立場にあるか、経験からそれがわかるかであると思いますが、かなりの高確率で反転ポイントを当てています。


でも、100%ではないですから、必ず損切り設定をする必要がありますし、なるべくならその勝率も上げていきたい。



そこでダイバージェンスを利用するのは有りかなと。


小林芳彦氏が教えてくれる反転価格でダイバージェンスが現れる可能性はかなり高いと感じます。
ちょっといますぐその例が出てはこないので、これは来週以降検証していきますね。



デイトレ10万ランキング
ランキング参加しています
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ
にほんブログ村



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー