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スキャルピング RSIを使って勝つには? [スキャルピング手法]

スキャルピングでオシレーター系の指標を使う人は多いと思います。相場の売られすぎや買われすぎを示唆してくれるオシレーター系の指標は利益を得る機会を提供しているはずです。

実際オシレーター系の指標を使っているとうまくワークしている局面にも遭遇します。


しかし、オシレーター系の指標は使い方を間違うと大怪我の元です。

今回はRSIを例に危険な例、うまい使い方を記事にしておきたいと思います。

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RSIの危険な使い方



RSIは売られすぎや買われすぎを示す指標で、数値が30以下では売られすぎ、70以上では買われすぎを示すと言われます。


しかし、この数値をあてにして逆張りをしていると痛い目に会うこともしばしばです。

rsi trend.jpg

上の画像はドル円1分足チャート。RSIの30を割ったところで買いで臨むと下に持っていかれてしまいます。ここで「上がるはず」と思ってナンピンしてさらに下に持っていかれて資金をなくしてしまうトレーダーが非常に多いです。


RSIの数値は20以下で売られすぎ、80以上で買われすぎとも言われますが、数値を変えてもこの危険は変わりません。もし、トレンドの頂点を取ろうとしてRSIを使うのならストップ価格を設定したり、ロットを抑えるなどして資金管理をしっかりやる必要があります。



RSIは逓減していく性質がある



どんな相場も上げたら下げますし、下げたら上がります。相場が方向転換をするときは大きく分けて2つのタイプがあります。

・ V字で反転していくタイプ
・ 更新幅を小さくして(逓減)反転していくタイプ


この2つのうち、よく観るのが後者の「逓減していくタイプ」です。

rsi1.jpg

上のドル円1分足チャートでは高値から下落している局面。だいぶ下げたところでRSIが売られすぎを示す30を割ってきました。ここで一旦拭き上げますが、やはりもう一度安値を更新します。


しかし、この安値更新幅が狭いのがわかるでしょうか。安値を少し更新したところで上昇していきました。




rsi2.jpg


もう一枚は上昇局面。RSIが70を超えて買われすぎを示しますが、構わず上昇していきます。しかし、その上昇幅は最初の時ほどではなく、小さめ。



RSIが売られすぎ買われすぎを示したときに価格が逓減していくのは面白い現象です。これを逆張りのエントリールールとして採用することはできそうです。



すなわち、RSIが買われすぎを示しており、前回の上昇幅よりも少ないことが確認できたところでエントリーを考えるというものです。

この、「上昇幅が小さい」というのをどのように定義するかですが・・・・フィボナッチとかがいいんじゃないかと感じます。

利食いは直近安値や高値といった節となる値段、ストップは前回上昇幅の1.2倍とか?


この辺りはいずれ検証したいと思います。


RSIを使う場合どのくらいで利食うかも問題



rsi3.jpg

上のチャートではRSI70を超えたあと、2~3pips押し目を作って上昇しています。RSIの売られすぎ買われすぎを利益化するなら、この小さい押し目を利用しなければなりません。


しかし、たいていのトレーダーはこのRSIの指標をみて大暴落をイメージするのではないでしょうか?
なんというか、欲が膨らむ感じですね。そういう気持ちでRSIのスキャルをやると、大怪我します。

実際、RSIが買われすぎを示したあと、大暴落をすることもあります。しかしその確率はだいぶ低いものと経験的に感じます。



ボリンでは逆張りできる局面もRSIではサインが出ない



rsi5.jpg


ボリンジャーバンドの逆張りできる局面が上のチャート。このときにRSIが売られすぎ買われすぎを示してくれればいいんですが、RSIは中立を示します。上のRSIは期間14でやってますが、短めの9で設定してもあまり変わりません。

使っている通過がドル円なのでボラティリティの問題はありますが、やはり機能としてはいまいちな印象です。



RSIスキャルまとめ



・スキャルではRSIの売られすぎ買われすぎ数値を単純に見るだけでは勝つのが難しい。

・利食いは浅め、損切りは深めに設定する。

・RSIが売られすぎ買われすぎを示したあとの逓減具合を見ていく。

・リミットもストップも逓減度を元にした数値を設定する。



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